こんな時は医療機関に受診しよう、生理からわかる病気

女性なら、毎月生理を経験している人が多いでしょう。12歳ころから生理が始まり、閉経が始まるまでの約40年以上、毎月に生理と付き合って行かなくてはいけません。初潮を迎えてすぐには子宮もまだ未熟ですし、生理周期が安定せずに、また生理痛なども安定しないことが多いです。そのために毎月の生理に戸惑う若い人も少なくありません。しかし年齢を重ねてくると、次第に自分の身体のことが分かるようになってきます。子宮や卵巣の発達に伴い周期も安定しますし、生理痛などもコントロールできるようになることが多いです。そして安定してきたからこそ、自分でわかる病気が増えてくるのです。女性の疾患の中で多いのは、子宮や卵巣に関することも少なくありません。総合病院などの医療施設でも産婦人科を受診する人は多いですし、専門のクリニックといった医療機関を訪れる人も少なくありません。自分の身体が安定していれば、毎月の出血はこのくらい、痛みもこのくらいと予想することが出来ます。しかし予想よりも出血量が多かったり、痛みが強いということが続いてくると、もしかして子宮の病気なのではないかということを予測できるようになるのです。また女性は結婚をすると妊娠をして出産をするという希望を持つ人も多いですが、時には避妊をしていないのにもかかわらず、妊娠をしない、不妊症であるということが分かる場合もあります。最近ではこの不妊に関する医療機関も増えてきていますし、悩む人も多く社会的な問題にもなっているのです。決して他人事の病気ではなく、自分の身にも起こりうる病気として考えておく必要があるのです。また生理にも気を付けて何かあれば病気の可能性も考えて、早めに病院を受診するということも女性として大切なことです。